今年も2021年度がスタートしました~
と同時に沖縄では、またもや時短要請も
始まりました~
先があまりみえてこないなか
いったいどうしていいやらわかりませんが
とりあえず、ぶーたれながらも
前に進んでいきましょうね~
ということで年度始まりは
コロナをたっぴたかしてくれる
親子の楽曲をば
お届けしましょうね~
コロナをたっぴたかしてくれる親子と云えば
ヴァン・ヘイレン親子!
それでは、エドワードさん
ウルフギャングさん
張り切ってどうぞ!
●Van Halen – Jump
やっぱ年度始まりは景気よく
いきましょうね~
コロナ渦でも飛躍する年になるように
願いをこめて
この曲はもちろんギター担当の
エディ父ちゃんですが
曲全編に渡っての
シンセサイザー・キーボードも
エディ父ちゃんです。
1人2役父ちゃんはすごいっす!
にしても
ボーカルのデイヴさん
くせ強すぎですね~(笑)
●Mammoth WVH: Don’t Back Down
続いては、息子ウルフギャングの番。
「Don’t Back Down」のMV
ウルフギャングはフロントマン(Vo,G)、
ギタリスト、ベーシスト、ドラマーおよび
プロデューサー、エンジニアの6役で
登場してます。
父ちゃんでさえ2役やったのに・・・
超越してますね~
しかし父ちゃんよりだいぶガタイが
よすぎるので
6役やっちゃうと、ちょっと暑苦しい
かなあと思いきや
いざ楽曲が始まると、音がしまっていて
かっこいいっす。
やっぱ、天才アーティストの感性は
息子にちゃんと引き繋がれていますねー
●can’t stop loving you – Van Halen
さてさてと、ボーカルがサミー・ヘイガー
時代の楽曲をば。
ボーカル変わると途端にバンドの雰囲気も
変わる。
サミー・ヘイガーが硬派なので、
エディ父ちゃんも硬派っぽくみえますね~
それぐらいがちょうど良かったかもね~
●Michael Jackson – Beat It
今日のエアスキップは
ヴァン・ヘイレン親子に
コロナをたっぴたかしてもらいましたが
いかがでしたでしょうか?
年度初めということもあり、
景気の良いナンバーをお届けしました。
ラストナンバーは誰もが知っている
80年代の名曲。
ここでエディ父ちゃんは
ギターソロで参加しています。
スティーブ・ルカサーもギターで
参加してるけど
どのギターがルカサーなんかは
わからないです・・・
ちなみにエディは
このギターソロ・レコーディングに
無償で参加してしまったため、
あとでデイブにめっちゃ
しばかれたそうな(爆笑)
お相手じんとうざんでした。