はや12年かあ…
震災の時
心に寄り添ってくれる
満月の夕
117でも311でも
たくさんの人々を支えた名曲やね~
イヤサッサ〜のおはやしが
心に染みてきますね〜
はや12年かあ…
震災の時
心に寄り添ってくれる
満月の夕
117でも311でも
たくさんの人々を支えた名曲やね~
イヤサッサ〜のおはやしが
心に染みてきますね〜
久しぶりのブログ更新ですが
このたび、人生初ポッドキャストに挑戦!
その名は『AirSkipStation』じんとうざん’sPODCAST
記念すべき、第1回目は『縦乗り横乗りどっちやねんSPECIAL』
何?それ?
ま、ちょっと・・・とりあえず、聴いてくださいまし。
上の埋め込みプレーヤーからちょこっとだけ聴けますが
右下の…から、Spotifyアプリでお聴きくださいね・・・
※有料プランの場合、ポッドキャストの楽曲はフル尺で再生されますが
無料プランは、30秒再生になります。
もし、フル再生で聴いてみたい方は、上記の埋め込みプレーヤーから
Spotifyアプリでお聴きくださいまし。(じんとうざんMCなし)
60カラットからのポッドキャスト!
いっぱい輝けるようにちばりますので
よろしくお願いします。
※只今、ポッドキャストフォロワー絶賛募集中!
”フォローする”ボタンをポチって頂けたらうれしいです。
ウクライナにおけるキリスト教会は極めて複雑です。
大きく分けるとウクライナ正教会とカトリック教会に分かれます。
元々、ウクライナという国は、ソビエト連邦の共和国だったため
長年、信仰してきた宗教を簡単に変えることは難しく
現在においても複雑化を増しています。
ウクライナにおいては12月25日にローマ・カトリック教会がクリスマスを祝いますが
正教会は1月7日に祝います。なぜこのようなことが起ったか?
これはローマ・カトリック教会がグレゴリオ暦でクリスマスを祝うのに対し
正教会はユリウス暦で祝うことに原因があります。
つまり,どちらも12月25日をクリスマスとしているのですが
ユリウス暦は4年に1度の閏年を組み入れないので
少しずつずれていってしまい
現在ではユリウス暦の12月25日が
グレゴリオ暦の1月7日になってしまった訳です。
12月25日 クリスマス
結局、クリスマス休戦はなかった・・・
今年のクリスマスは、やはりこのクリスマスソングが染み入ります。
来年、1月7日。2回目のクリスマスには
WAR IS OVER!になっているウムイを込めて
沖縄のラップ界の女王様。ていうか・・・
沖縄が生んだ天才シンガーAwichの Happy X-mas (War Is Over)
お届けします。
ごきげんいかがですか?
じんとうざんです。
いつのまにやら、ずいぶんと寒く
なってきましたね〜
常夏である沖縄でさえ
寒い日があったりして・・・
押入れからダウンジャケットを
取り出したりと
なんか、冬が来た感じです。
そんな時は、身体を冷やさないように
使い捨てカイロが重宝します。
最近、気づいた発見ですが
カイロで背中を温めると
全身がポカポカして気持ちよかとです。
とまあ、沖縄で寒さ対策の話をして・・・
全く説得力にかけるので(苦笑)
今日のところは
この辺にしておきましょうね~
大雪が降っている地域のみなさまへ
年の瀬でもありますので
充分にお気をつけくださいまし・・・
さて、いよいよクリスマスが
迫ってきましたね〜
エアスキップクリスマス
今回はカーペンターズと
広瀬香美さんの
定番クリスマスナンバーを
お届けしましょうね~
今回もSpotifyAirSkipを
お聴き頂き
ありがとうございます。
まずはお願いがあります。
上のじんとうざんと
書かれているバナーをクリックすると
Spotifyじんとうざんのページにとびます。
”フォローする”をポチって頂けたら
めっちゃうれしいです。
ぜひぜひ、スポ友になってくださいまし。
よろしくお願いします。
左上の再生ボタンを押すと
1曲30秒ダイジェストに
聴くことができます。
クリスマスなんて関係ねー!
というお忙しい方でも
ちょこっと、30秒だけ聴いても
心がほっこりしますよ~
曲を全部聴くには
Spotifyのアプリが必要になります。
まだ、アプリをお持ちでないかたは
このプレーヤーからダウンロードできます。
クリスマス・ソングを
Spotifyでたっぷり楽しんでくださいまし。
第一部はカーペンターズ。
1978年に発売された
『クリスマス・ポートレート』から
10メドレーセレクトしました。
私がこのクリスマス・アルバムを
初めて聴いたのが
19歳の時・・・
それからの41年間。
毎年のクリスマスには
このアルバムを引っ張り出して
クリスマスを味わってます。
超楽しかったクリスマス
ラブラブとろけそうなクリスマス(笑)
さえないクリスマス
ぼっちクリスマス
色んなクリスマスがありましたが
今となれば、これすべてよき想い出。
それが、クリスマスやと思ってます。
カレンの素敵な歌声を聴きながら
心ほっこりのクリスマスを
お過ごしくださいね・・・
クリスマスと云うより
冬の女王様ですよね~
私も若い頃は
ガンガンにスキーに行っていたので
ゲレンデで女王様の曲を
よく聴いたもんです。
1992年にデビューしているので
ちょうどJ-POPが一番勢いがあった頃。
今年30周年だそうです。
昔も今も変わらず
元気さを売りにしている香美さん
今年リマスターされた
往年のヒット曲を中心に
8曲お届けしましょうね~
YouTubeAirSkipもCarpenters&広瀬香美
のクリスマスナンバーをば。
Carpentersが1広瀬香美7の割合で
お届けしましょうね~
大変、貴重な映像ですね~
口パクなのかもしれませんが
生前のカレンがクリスマス・ソングを唄ってる姿が
今でも見れることが、幸せですね~
70年代後期の映像だと思いますが
クリスマスと云うのは
古いとか新しいとか関係ないので
逆に新鮮さを感じさせますね~
曲リストは
1.sleigh ride
2.winter wonderland / silver bells / white christmas
3.christ is born
4.christmas song
5.merry christmas darling
6.santa claus is comin’ to town
7.it’s christmas time / sleep well, little children
8.ave maria
9.carol of the bells
ほのぼのした気分でお楽しみくださいまし。
冬の女王 広瀬香美がこれだけ売れたのは
長年、アルペンのCM曲に起用されたからだと思います。
逆にアルペン=広瀬香美=スキー専門店のイメージがありますが
実は大きな大間違え・・・
アルペンさんって、スキー専門店ではなく
ちょっと、大きなスポーツ洋品店なんですね~
ちなみにスポーツデポさんも同じアルペングループのお店です。
この曲が流行っている頃・・・
私は大阪の民放FM局 FM802でアルバイトしていました。
本職はホテルマンでしたが、ホテルには内緒で
がむしゃらに働きました。
私が担当していた番組は、『FUNKY JAMS 802 MONDAY』
深夜3:00~朝方6:00の生放送のADをしておりました。
昼間はホテルで働いて、夜中はラジオの放送のお仕事
そして、朝方にまたホテルに向かう・・・
いったいいつ寝るんや?ちゅうぐらいよく働きました。
今はそげに体力ありませんが
気力だけでも、あの頃のようにちばりたいなあ・・・
よし!
90年代頭のこの頃は
なぜか、ボーイッシュな女性が多かったですね~
広末涼子さん・内田有紀さん・川本真琴さん・遠藤久美子さん
本当にウジャウジャいて、大変でしたが
いつのまにやら、ブームは消えてしまいました。
いまいまの広瀬香美さん。
冬の女王様に変わりはないが
ユーチューバーとしてサプライズピアノを弾いてみたり
精力的に活動していますね~
このピアノを弾きながら、唄いながらの大股足踏み。
めっちゃソウルフルですね~
広瀬さんって、外見はボーイッシュ男勝りのイメージがありますが
歌に関しては、女性の視点から綴っているものが多いですね~。
この曲。稲垣潤一さんの最大ヒット曲で
クリスマスソングとして名高いですが
男性の視点からみた楽曲です。
よく歌詞を聴いてると、クリスマスまで距離を置きましょうという
倦怠期カップルの歌なんですね~
そういう観点で聴いてみると、かなりすばらしいデュエット。
ハモリもええ感じですね~
この曲。
歌も素晴らしのですが
このPVがすばらしいですね~
黒いピアノに白い雪が降り積もり
それが、飛行機に・・・ロケットに変わり
潜水艦に・・・
結局、黒いピアノに戻りますが
なんか少年心をくすぐりますね~
SpotifyのラストナンバーはDear again を選曲しましたが
YouTube版は原曲のDearにさせて頂きました。
ちょっとだけ、歌詞とメロディが違うのかなあ・・・
暴れん坊将軍みたいな香美さんもステキですが
とてもすばらしい才能の元主なので
ときには正統派で勝負してもいいのではと思います。
でも、やっぱDear again がいい人は
あらためてお聴きくださいね・・・
よいクリスマスをお迎えくださいまし。
冬のうなぎって意外においしいよ~
みんなが集まればごちそう食べたいね~
コタツに入ってカーペンターズを観てみよう・・・
アルペンと云えばやっぱ香美!
ごきげんいかがですか~?
じんとうざんです。
秋も深まってきましたね~
常夏の沖縄でも
長袖から半袖に変えたり・・・
短パンから長ズボンに変わったりと
体温調節にせわしない毎日ではありますが
とても大事なことなので
こまめにやってくださいね~
秋の風って、心地よいのですが
油断していると
あっちゅまに身体を冷やしてしまうので
そのあたりを気いつけながら
季節の変わり目をお楽しみくださいまし。
1年なんてあっちゅうま・・・ご準備はお早めに・・・
|
もうすぐふわふわモコモコの季節ですね~
|
さて、今回のエアスキップですが
秋にちなんでAOR特集。
心地よい季節を感じながら
AOR名曲を味わってくださいね~
しかし、そもそもAORって何?
と思われている方も
いらっしゃると思いますので
ちょっとばかり説明をば。
実はAORって
和製英語で日本でしか
意味が通じない言葉です(笑)
一般的な解釈としては
アダルト・オリエンテッド・ロック
(Adult-Oriented Rock)
「大人向けのロック」
「アダルト志向のロック」を意味します。
別の解釈では
アルバム・オリエンテッド・ロック(Album-Oriented Rock)
シングルチャートを意識したものではなく
アルバム全体としての
完成度を重視したスタイル
の意味で使用されましたが
これは商品を売るための戦略でしょうね~笑
なので、解釈・定義があいまいなので
確信たるものではないのですが
なんとなく大人向けの
おしゃれな感じな曲がAORに該当します。
今回のSpotifyAirSkipでは
晩秋にふさわしい
大人向けのロックAOR15選を
お届けします。
上の埋め込みプレーヤーの
再生ボタンを押すと
15曲ダイジェストに聴くことができます。
このプレイリストを楽しむには
Spotifyアプリが必要になります。
●Spotify有料プランの場合
1~15曲目迄、曲順に聴くことができます。
●Spotify無料プランの場合
Spotifyアプリを持っていない方
別のサブスクに加入されている方
Spotifyのみ無料プランがありますので
ぜひダウンロードしてくださいね~
途中、CMが入ったり
シャッフル再生になります。
そんな制限があるものの
次は、何がかかるのかお楽しみ的な
ワクワク感もあるので
意外に楽しいですよ~
一部の曲の解説は
You Tube版で記載していますので
そちらでご確認くださいまし。
聴いてくださり
よかったらハートマークを
ポチッて頂ければ
めっちゃうれしいです╰(^3^)╯
日に日に寒くなってるので、身体冷やさんようにね~
|
YouTubeAirSkipでは
晩秋にふさわしい
大人向けのロックAOR10選を
お届けします。
映像でみるAORもまた格別なもの・・・
晩秋に懐かしきAOR黄金時代に
タイムスリップしてくださいね⊂(・﹏・⊂)
AORを代表するシンガーと云えば
やっぱこの人でしょうね・・・
80~90年代にかけて
タバコのパーラメントCM曲で
使われていたので、どの曲も
おしゃれなニューヨークサウンドの
イメージがあります。
ボビー・コールドウェル 現在71歳。
いつまでもおしゃれなAORおじいで
いてくださいね~( ╹▽╹ )
|
この曲の最初のバックコーラスは
イーグルスのドン・ヘンリーでした。
でも、これがうまくいかずで
結局、ボツになり
ドン・ヘンリーは解雇されました・・・
代わりに、元スティーリー・ダンの
マイケル・マクドナルドを再起用。
これがうまくおさまりました。
ドン・ヘイリーの顔まるつふれで
ちょっとかわいそうですが
イーグルス・ドン・ヘンリーが
AOR扱いされないのは
なんとなく、わかる気がしますね~ʘ‿ʘ
ドン・ヘイリーはウエストコーストロック
マイケル・マクドナルドはAORですね~
|
●インスパイアAORその1
インスパイアとは
感銘を受けさせる。
鼓舞させる。 触発する。
「彼は、この曲にインスパイアされて、
この曲を創った。」
この曲聴いて「あれ?」って思った人・・・
正解です~(笑)
時代は80年代。
まだインターネットなんぞ
普及していない時代。
たとえ、この曲がパ○リであっても
炎上することもない
裁判沙汰にもならない
とてもゆるい時代でした~笑)
でも、こんだけ堂々としれっとやると
気持ちがいいもんですね~(. ❛ ᴗ ❛.)
その2につづく…⊂(◉‿◉)つ
|
●インスパイアAORその2
インスパイアとは
感銘を受けさせる。
鼓舞させる。 触発する。
「彼は、この曲にインスパイアされて、
この曲を創った。」
バンドの中心的存在の
トム・ジョンストンが離脱。
後から入ってきた
マイケル・マクドナルドが
リーダー的存在に変わった時
ドゥービーの音楽性も
ウェスト・コーストロックから
AORへとシフトしていきます。
ロック性が失いつつある現状に
耐えられなかった
ジェフ・バクスターは
そこで脱退しましたが
この曲はグラミー賞まで
受賞した大作となりましたね~
ちょっと、その1のロビー・デュプリーに
話を戻しますが・・・
マイケル・マクドナルドの音楽出版社は
ロビーの楽曲に関して
法的措置を取ろうとしたのですが
マクドナルド本人が
訴えることはしなかったようです。
それはなぜなのか?
その3につづく・・・⊂(◉‿◉)つ
|
●インスパイアAORその3
インスパイアとは
感銘を受けさせる。
鼓舞させる。 触発する。
「彼は、この曲にインスパイアされて、
この曲を創った。」
この曲。
ニール・セダカが原曲なんですが
1975年にキャプテン&テニールが
ヒットさせました。
その2の続き話ですが
マイケル・マクドナルドは
なぜその1のロビー・デュプリーを
パクリで訴えなかったのか~?
もう、おわかりだと思いますが
マイケルも、このキャプテン&テニールの
この楽曲に
インスパイアされて(感銘を受けて)
What a Fool Believesを作ったと
云われてます。
ロビー・デュプリーさん
その辺を推察して
マイケルが強気にでれないというのを
わかってやったのであれば
結構、ずる賢いキツネさんですね~(笑)
勉強になりました~╰(^3^)╯
でね。
原曲のニール・セダカのこの曲。
ビーチ・ボーイズのドゥ・イット・アゲインという曲にインスパイアされて
デキた曲らしいけど
きりがないので、この辺で(*´ω`*)
|
日本語タイトルが
「クリスタルの恋人たち」で
大ヒットしましたね~
80年代のAOR代表作品ともいえる
楽曲です。
ビル・ウィザース・ラルフ・マクドナルド・ウィリアム・ソルター
三人の共作です。
ご存知、
グローヴァー・ワシントン・ジュニアの
アルバムに収まられてるので
グローヴァー名義の楽曲なんですが
ビル・ウィザースは
ゲストボーカル扱いにされています。
これだけ、有名になった名曲ですが
このスタジオ録音以外での共演は
一度たりともなく
二人共、この世を去っています。
このライブは、
ザック・サンダースという人が
歌ってますが、1回でもよいので
共演している姿を見たかったですね~
とりわけ仲が悪かったわけでも
ないのですが
巨匠同士ってそんなもんですね~ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
|
日本語タイトルが「素直になれなくて」
若い頃、イキがって喧嘩になる
ような事があると
「お前、シガゴになってるで~」と
云われたもんです(笑)
ピーター・セテラと
デヴィッド・フォスターの共作。
これにTOTOのスティーブ・ルカサー
デヴィッド・ペイチ
スティーブ・ポーカロ
3人が加わって、低迷していたシカゴを
再生した楽曲とも云われております。
アルバムでは、次の曲、GetAwayと
繋がっているのですが
そちらが聴きたい人はSpotify版で
お楽しみくださいましᕦ(ò_óˇ)ᕤ
|
この曲AOR?と聴かれると
ちょっとウッとなりますが・・
ま、定義があいまいなので
ヨシとしてくださいね~
J・D・サウザーが
ロイ・オービソンを意識して
作ったロカビリー楽曲ですね~
ハモっているのはジャクソン・ブラウン
1979年の作品です。
久しぶりに聴くと
気持ちが若返りますね〜(◍•ᴗ•◍)❤
我がよき青春★
胸キュンソングですね~( ˘ ³˘)♥
|
AOR界のボスことボズ・・・
いったいどこからこの渋みが湧き出てくるのか
本当にかっこいいですね~
数あるボズの名曲の中で、晩秋らしいのはやっぱこの曲かなあ・・・
そんなボズもはや78歳・・・長生きしてくださいね~
|
【YouTube】晩秋のAORコレクション10選
AOR西の横綱はボズ。
東の横綱といえば、ボビコーかなぁ…
ビル・ラバウンティ
横綱でも大関でもなく
地味なアーティストですが
私にとってみれば
AORの神様的存在です。
晩秋にグッとこみあげてくる
哀愁感がたまらない…
きっと、心がとっても落ち着きますよ~
|
スマホそろそろ買い替え時期?
|
「新里坂(びら)を制する者は 覇者となる」
尚巴志ちばりよー2022応援団長 ふとじです。
三年越しに開催される尚巴志
スタートまであと3日・・・
すべてのランナーが覇者となって欲しいので
全力で応援させて頂きます。
ちばってちばってちばりまくってくださいよ~
ということで
今回、団長ふとじは、Spotifyを使って
ランナー全員が覇者になるべく、ランニング・プレイリストを配信致します。
尚巴志ハーフマラソンの制限時間3時間15分
48曲分Spotifyから配信しますので
本番はスマホを持って、聴きながら走って頂ければ幸いです。
あ、ランナーではない応援のみなさま。
このプレイリストを聴いて、モチベーションあげて
元気よく応援しましょうね~
マラソンでなくとも、日頃、ちょっと気分転換したい・・・
元気出したいときに、ちょっと聴いて頂ければ幸いです。
今回、Spotifyを使っての新たな試み。
皆さんからオススメのランニング・ソングのリクエストをして頂きました。
サブスクでリクエストをするって
最初は少し戸惑いがあったようですが
結果、25曲。たくさんのリクエストを頂きました。
★永遠のカラオケ友達 新鮮組♭下地組長
★いつもふとじのユンタク相手をしてもらってる濱さん(良さんの事)
★★いつもおいしいものを食べさせてくれる新鮮組♭のたっくん・はなちゃん
★遠方でも、安定のハイテンションでからんでくれるのりピー
★SNSでいつも、いいね!が励みになっている由美子さん
★元新鮮組ランナー糸数さん
★関西の頃から、ずっとからんでくれる京都のカズさん
本当にご協力ありがとうございました~
上の埋め込みプレーヤーの再生ボタンを押すと
48曲ダイジェストに聴くことができます。
但し、ちょっとファイルが重たいみたいなので
途中で止まってしまうかも・・・
このプレイリストを楽しむには、Spotifyアプリが必要になります。
●Spotify有料プランの場合
1~48曲目迄、曲順に聴くことができます。
36曲の元気が湧き出る新旧洋邦の混在パートと
12曲のシュガーロードを沖縄音楽で突っ走れのパートにわかれています。
●Spotify無料プランの場合
Spotifyアプリを持っていない方
別のサブスクに加入されている方
サブスクでお金をかけたくない方
Spotifyのみ無料プランがありますので
ぜひダウンロードしてくださいね~
途中、CMが入ったり
シャッフル再生になります。
そんな制限があるものの
次は、何がかかるのかお楽しみ的な
ワクワク感もあるので、意外に楽しいですよ~
ちょい前、音楽はMP3をダウンロードして聴いていた時代でしたが
今や、ほとんどがサブスクで音楽を楽しんでいる時代。
★マークはサブスク史上初のリクエスト楽曲になります。
有料・無料問わず、存分に楽しんでくださいね~
11月6日は、我が新鮮組♭のメンバーも出走するので
応援で現地入りします。
このブログにて、当日の模様をレポートしますので
お楽しみにしてくださいね~
★北中はなちゃんのリクエスト
★由美子さんからのリクエスト
★由美子さんからのリクエスト
★Mambo No. 5 (A Little Bit of…) / Lou Bega
★京都のカズさんからのリクエスト
★濱さんリクエスト
★茨城からのりピーリクエスト
★たっくんリクエスト
テンション上がるでしょ(*´ω`*)
★濱さんリクエスト
★茨城からのりピーリクエスト
(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛
★由美子さんからのリクエスト
★京都のカズさんからのリクエスト
★京都のカズさんからのリクエスト
娘が12月にMaroom5のコンサートに行く予定です!
★濱さんリクエスト
三兄弟が柔道の前に聴く曲。ちばりよー
★たっくんリクエスト
元気でそうです(*´ω`*)
★たっくんリクエスト
★由美子さんからのリクエスト
★京都のカズさんからのリクエスト
★たっくんリクエスト
★糸数さんからのリクエスト
なんだか衝撃受けた曲なので好きです。
ぎしさん。たくへいさん。
遠くから応援しています。
がんばってくださいね~
★由美子さんからのリクエスト
★★下地組長・たっくんリクエスト
★濱さんリクエスト
★濱さんリクエスト
★濱さんリクエスト
沖縄が生んだ女性ラップ界のクイーン!現在、人気急上昇中!
★下地組長リクエスト
★★下地組長・濱さんリクエスト
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尚巴志応援団長ふとじ
こんにちは
尚巴志応援団長ふとじです。
いよいよ迫ってきましたね~
尚巴志ハーフマラソン2022
やっとこさっとこ3年越しの開催となりました。
わたくしこと、ふとじも毎年参加しておりましたが
今年は断念して、応援団長に特化しております。
たっぷりと応援させていただきますよ~
ということで、早速、応援団長ふとじからのお願いです。
今回の大会は三年越しでの大会。
それと大会のシンボルの尚巴志王が生誕650周年と
記念すべき大会になりますので
音楽でも盛り上げていこうと考えております。
尚巴志ハーフの制限時間3時間15分を
ラン・ミュージックやモチベーションが上がる音楽で綴る
プレイリストを現在、作成しておりますが
あなたがおすすめのラン・ミュージックのリクエストを募集します。
新旧洋邦・沖縄琉球民謡問わず、モチベーションが上がる
ワクワクナンバーをリクエストお願いします。
サブスク音楽アプリで
みんなで一緒に盛り上げていきましょう。
当ブログメニュー欄に
問い合わせフォームがありますので
①お名前②E-Mail③リクエスト曲を添えて
お寄せください。
応援メッセージやコメントもあれば
ぜひとも、お願いします。
当ブログを配信している
Facebook・Twitter・LineVoomからも受付できます。
①リクエスト曲を添えてコメント欄にお願いします。
応援メッセージ・コメント欄大歓迎です。
音楽を持ち出してお出かけすることは
随分、昔からやっています。
お気に入りの曲をカセットテープに録音して
ウォークマンで聴いていた時代・・・
MP3をダウンロードして聴いていた時代もありました。
今や、サブスクに加入して
配信している楽曲を聴く時代。
本当に便利な世の中になりました。
AirskipをSpotifyで配信しているのは
CMが入ったり、シャッフル再生になったり
制限があるものの
無料でも聴けるというメリットがあるからです。
iPhoneを使っていて、サブスクはApple Musicの方でも
Spotifyには無料プランもあるので安心。
アプリをダウンロードしてお楽しみくださいね~
リクエスト受付期間 2022年10月31日迄
2022年11月上旬配信予定
サブスクでいちゃりばしんかしましょうね~
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ごきげんいかがですか?
じんとうざんです。
先月は台風の来襲が、めっちゃ多かったのですが
10月に入り、ようやく落ち着いた感じですね~
でも、秋雨前線が居座っているようなので
ぐずついた天気も多く、そうなると寒暖の差が激しくなるので
体調管理にきをつけてお過ごしくださいまし
といっても、天高く馬肥ゆる秋なので
たまには、秋の味覚も存分に楽しみたいですね~
食べ過ぎ要注意でやっていきましょうね・・・
さて、10月に入ってからのエアスキップ
ちょっとだけ、リニューアルします。
実はエアスキップの選曲って
Spotifyのプレイリストを使って選曲しています。
Spotify内に登録されている楽曲であれば
自由に組み合わせて作成することができますが
プレイリストが15曲未満の場合
SpotifyのAIが勝手に足りない分を自動選曲してしまいます。
それだと、テーマにそぐわない曲も入ってしまう可能性もあるので
必ず、15曲以上になるようにプレイリストを作成しています。
YouTube版もSpotify版に合わせて
同じ曲数分(15曲以上)、作成しておりましたが
それだと、かなり長い文面になり
動画をみるだけでも大変なので
これからのYouTube版は、さらにフィルターをかけて
厳選した動画だけを配信することにしました。
ちょっと、スマートな感じになりますが
これからもよろしくお願いします!
お月さんにちなんだ邦楽16曲選曲してみました。
埋め込みプレーヤーの左上にある再生ボタンを
押すと、ダイジェストに全部の曲を聴くことができます。
曲名・アーティスト名に関してはSpotifyアプリでご確認ください。
また、一部の曲の説明は、YouTube版でご覧頂けます。
まずエレカシ。そしてスガシカオでしょうね~
今回はビギンバージョンでお楽しみください。
柴崎、鬼塚、絢香、浮(ぶい)の月曲でお楽しみくださいね・・・
エアスキップ初登場!大橋トリオ
花鳥風月 ケツメイシ最高傑作ですね~
桑名さんとHEATWAVEを選曲してみました
モンパチ、大島保克、パーシャクラブのラインナップです。
きれいなお月さんの夜には
SpotifyAirSkipを聴きながら、お月見するのも
ええかもしれませんね・・・
冒頭でもお伝えしましたが、今回からYouTube版は
厳選8曲をお届けします。
元々、若く見られる宮本さんですが
MCで何を云ってるのか、よくわからないところが
若く見られる要因かもしれませんね~笑)
でも、何を云ってるのかわからないけど
熱い何かが伝わってくるので
人々を魅了するのだと思われます。
かなり、個性的なアーティストなので
このままでいて欲しいですね~
この人も、宮本さんに負けじ劣らずで
超個性的。
奇しくも、宮本さんと同い年 56歳になります。
スガシカオって、ちょっと要領良い感じの人に見えますが
結構な苦労人。
音楽でメシが食えない時代には
金銭的に困り、白いご飯の上に胃薬をのせて
食べたそうです。
この曲『黄金の月』が大ヒットして
そんなヒモジイ想いはしなくなったそうな。。。
良かったですね~
浮と書いてブイと読みます。
元々はバンド名だったのですが、米山ミサさんのソロプロジェクト。
茅ヶ崎出身。
鎌倉の長谷に<浮>というカフェがあり、
そこにみんなが通っていて、
バンド名が決まって、昭和歌謡的な音楽をやっていました。
でも、みんな社会人になり、だんだんとバンド活動が難しくなり、解散。
下北沢で最後のライブをやった時
ライブを観てくれた人に「歌、やめない方がいいよ」と云われ
現在に至るようです。
なんか、とてつもない自然感。
思わず。浮ワールドに引き込まれますね・・・
今後の活躍に期待大ですね~
大橋トリオって、特に音楽やっている人に人気が高いですね~
トリオって云うから、3人おるんかなあと思いきや
大橋 好規さんのソロプロジェクトなんですね~
そのボーカルは独自の世界を醸し出しているので
どうしても目立ってしまうが、実はピアノ、ギター、ベース、ドラム、マンドリン、バンジョーなど
あらゆる楽器をこなすマルチプレイヤーなんですね~
音楽ジャンルも幅広く、かつマルチプレイヤーなので
今後も、期待したいところですね。
花鳥風月とは、自然のある美しい風物の総称。
けして月が特化しているわけでもないのですが
月は太陽より美しい風物なのかもしれませんね~
この曲、8分近くもある長い曲ですが
もし、お時間あれば、比べてください。
Spotify版は通常盤ですが
YouTube版は最後の最後に銃声がこだまします。
これは、ケツメイシの反戦歌なのかもしれませんね~
この曲は、ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬とヒート・ウェイヴの山口洋の共作。
Spotify版では、ヒート・ウェイヴバージョンで
YouTube版はソウル・フラワー・ユニオンでお楽しみください。
1995年。阪神淡路大震災が発生し
中川さんと山口さんが被災地に訪れ
人々を元気に頑張れるように、願いを込めて作った曲です。
「関西なのに、なんで三線?沖縄?」
そう、疑問に持たれるかと思いますが・・・
当初、中川さんが沖縄民謡にハマってしまい
三線を手に入れるため、リトルオキナワタウン大正区まで
買いに行ったそうで、そのタイミングで大地震が発生。
しばらくして、被災地のみんなを勇気づけるために
慰問ライブを開始。
でも、被災地には電気が通っていないところも多く
電気をつかわないでも演奏できる楽器が三線ということで
使ったようですね~
♫ハイヤー イヤサッサー
沖縄にかぎらず、どこでも元気がでる掛け声ですね~
作詞は大島保克さん
作曲はBEGINの比嘉栄昇さん
同じ石垣島出身の同級生です。
一説によると、イラヨイマーヌって
宮古島のお囃子言葉っという説もありますが
なんで、八重山の保克つさんが
みやーくのお囃子で唄っているのか?
ちょっと、怪しいですね~
今度、宮古島出身の下地組長に
そのあたりを確認しておきます。
本当に癒やされる沖縄月唄ですね~
今日のエアスキップは八重山の月唄でしめましょう。
保克さん栄昇さんの一つ上の先輩がパーシャクラブ新良幸人(あらゆきと)さんです。
私が、この曲を初めて聴いたのが、ホテルで結婚式の司会をしている時。
新婦が琉装にお色直しをして、入場するときに
新婦はこの曲を選曲しました。
琉装も曲もきれいで幻想的で超感動・・・
沖縄の月唄って、やっぱ一番好きだなあ・・・
Spotify版はパーシャクラブバージョンで
アカペラがすばらしい!
YouTube版はサトウユウ子さんとのピアノコラボ
琉球民謡とピアノが絶妙にマッチングしてます。
お相手じんとうざんでした!
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ごきげんいかがですか?
じんとうざんです。
台風14号もなんとか通り過ぎて
また一段と秋めいてきましたね~
しのぎやすいのは、我々地上の
生き物組だけではなく
海水がかき混ざって、水温が下がるので
サンゴ礁なんかも
願ったりかなったりですね〜
サンゴ復活して欲しいなぁ…
でも、台風が直撃したりすると
農作物に被害がでたりするので
そのあたりのさじ加減を考慮して
お越しいただければと思います。
お手柔らかにね~(ʘᴗʘ✿)
さてさて、今回のエアスキップ
秋ですね~シリーズ第2弾
元ポコ元イーグルスのベーシスト
ランディ・マイズナー
元ポコ現イーグルスのベーシスト
ティモシー・シュミットの名曲を
ピックアップしてみました。
このお二方
時期は被らないが
同じバンドでベースを弾いていた事に
なるわけですが
単なるそれだけの縁ではなさげですね~
ヘンリーフライほどの知名度がないので
少し地味に感じるかもしれませんが
個々の作品は秋味が効いた
名曲ばかりなので
ぜひぜひ、ご堪能くださいまし・・・
1946年生まれ。(現在76歳)
ドイツ系移民の小作農民の
息子として生まれる。
ランディが24歳の時
ポコのオーディションを受け
めでたく結成メンバーとなる。
しかし、ファーストアルバムの
プロデュースを巡って
メンバーと対立し
バック・ミュージシャン的な
扱いにも耐えかねたマイズナーは
ファーストアルバムのリリースを
待たずに脱退(ノ゚0゚)ノ~
バックコーラスやベースの部分は
そのまま、使われましたが
名前のクレジットもされなかった
ようです•́ ‿ ,•̀
仕方がないので
ネブラスカの自宅に戻って
普通の仕事をしていたが
1971年夏。
ドン・ヘンリーとグレン・フライに出会い
イーグルスの結成メンバーとなる。
しかし、結成当時は民主的だった
バンドの雰囲気も
ヘンリー、フライが徐々に
専制的な態度を見せるようになったこと
バンドがだんだんロック寄りに
なってきたこと
ビッググループの一員として
多忙な生活を送ってきたことなどが
重なって、1977年にイーグルスを脱退。
ドロドロした人間関係が
苦手だったのかも?
不器用な生き方の極みですね~
それも、バンドがこれからという
大事な時にね・・・
ま、身勝手と云われても
仕方ありません。
でも、なんかね…
言葉で表現ができない
まっすぐで温かい心を感じるのです。
そんなところを
感じとって頂ければ
幸いです。
2004年に心臓の病気を患って以来
ほとんど表立った音楽活動を
行っていません。
また、長年に渡るアルコールの問題や
精神疾患などにより、24時間体制で
生活全般を管理されるようにも
なりました。
2016年3月には、夫人がライフル銃の
暴発で亡くなるという悲しい事故も
起きています。
現在、ランディがどんな心持ちで
日々を過ごしているのか、わからない・・・
でも、いつかまた音楽と向き合う
気持ちになってくれることを願っています。
ティモシー・ブルース・シュミット
1947年生まれ(現在74歳)
実はランディ・マイズナーが
ポコのオーディションを受けた時
ティモシーも同じく受けておりました。
残念なことにティモシーは
落選しましたが
ランディがファーストアルバムが
出る前に脱退したので
ティモシーが繰り上げ当選。
1970年に後釜として加入しました。
この繰り上げ当選は、一度だけで終わらず
1978年に再度発生。
またもや、ランディが
イーグルスを脱退したので
ティモシーが繰り上げ当選。
1979年のアルバム「ロングラン」より
参加しています。
この後釜的ライフワーク。
もしかしたら、偶然ではなく
ティモシーは事前に
計算していたかもですね~ヽ༼⁰o⁰;༽ノ
現在も、イーグルスとして
ソロ活動としても
他のアーティストとのコラボ等
大活躍中です。
Spotify埋め込みプレイヤー
上の再生ボタンを押すと
ダイジェストに再生できます。
曲を全部聴きたい場合は
Spotify のアプリが必要に
なりますので
まだお持ちでない方は
ダウンロードしてくださいね〜
プレイリストの上の方に
ハートマークがありますので
よかったらポチして
いただけると嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
曲の詳細に関しては
You Tube版を参照してくださいね🐭
Spotify版と同一の選曲を
しておりますが
You Tube版はライブや
ミュージックビデオを
楽しむことができます。
お酒でも飲みながら
じっくりと楽しんで
くださいね(◡ ω ◡)
1981年の作品。
ちょうど、私がAORに
興味をもちはじめて
色々、洋楽を聴き漁っていた頃です(◕દ◕)
これぞ、アメリカン・ロックって
感じのカラッとスキっとしている
ところがいいですね~
イーグルスのメンバーというよりも
指パッチンのドゥーワップの曲と云えば
わかりやすいかもしれないですねᕦᶘ ᵒ㉨ᵒᶅᕤ
オリジナルは、1963年。
ザ・タイムスによって唄われて
ティモシー・シュミットは1982年。
映画『初体験・リッチモンドハイ』の
サントラとしてカバー。
その後、アート・ガーファンクルや
オール・フォー・ワンがカバー
日本では達郎さんなんかも
唄ってましたね~
でも、このティモシーバージョンが
一番しっくりくるかも〜ᕦ(ಠ_ಠ)ᕤ
この曲はウェストコーストロックと
呼んだほうが
ふさわしいかなあと・・・
70年代終わりから80年代頭にかけて
本当にAQRがもてはやされた時代でした
Spotify版は1978年のLive in Denveから
YouTube版は1980年
キムカーンズとの
デュエットバージョンでお届けします。
ちょっと失礼かもしれないが
このMVのティモシーは
落武者っぽいですね~(ʘᗩʘ’)
もうすっかりおじいになってしまった
ティモシーですが
まったく臆することなく
動じず、顔アップも満載のMV見て
肝っ玉座ってるなあと感じました。
ちばりよーティモシー!
落武者バリの気迫感は最高ですよ~(´⊙ω⊙`)!
ご存知ドリフターズの名曲を
軽めのタッチでカバーしてますね~
基本はカントリーロックで
ウェストコーストAOR路線ですが
時にはハイトーンで
ソウルフルな歌い方に変えたりと
たまらないですね・・・
こちらもカバーもんです。
1971年スタイリスティックスの名曲。
ティモシーのボーカルって
ハイトーンでもファルセットボイスなので
ソウルナンバーが
いきいきと再現されていて
気持ちええですね~
この曲。70年代の中頃。
エルトン・ジョンがイーグルスに
提供したと云われる楽曲なんです。
でも、イーグルス側が
うまく調整できずで
結局、イーグルスからは
リリースされませんでした。
1978年。エルトンは
みずからのアルバムに収録。
その数年後、イーグルスを脱退した
ランディ・マイズナーが
ソロ三作目に収録します。
こういうところが
ランディ・マイズナーの良いところ。
義理堅さや優しさをふと感じます。
Spotify版はライブinダラスバージョンで
YouTube版はアン・ウィルソンとの
デュエットバージョンでどうぞ!
ティモシー・シュミット
イーグルスのベーシストというよりも
歌えるイメージが強いです。
ファルセットコーラスを
こなせるイメージが高いかもしれません。
本当にたくさんの
アーティストのバックコーラスに
参加してきました。
この曲では
バックコーラスと
ちょっとソロパートもあるので
三人とも
(ジョン・フォガティ・ドン・ヘンリー)
楽しそうな楽曲ですね~
2005年リリース
「Love Me or Leave Me Alone」
これ以降のランディの
アルバムリリースはなく
最後のアルバムになっています。
元気にしてはるかなあ?
ピアノだけの伴奏で
バラードを切々と歌い上げるところが
すばらしいですね~
この曲も色々な人がカバーしていますが
原曲はボブ・ディラン
ダミ声で歌うこの曲を
ティモシーはファルセットで
サラリと歌い上げます。
一人コーラスの多重録音は
やっぱいいですね~
さわやか¯\(◉‿◉)/¯
ポコはファーストアルバムで
脱退していた
ランディ・マイズナーですが
1989年。ポコ
オリジナルラインナップで
再結成するということで
アルバム「レガシー」に参加します。
この曲はリチャード・マークスが
プロデュース。
80年代のバラードっぽい感じに
仕上がってますね~
では、ティモシー・シュミットの
ポコ作品も
ご紹介しておきましょう。
1975年アルバム「Head Over Heels」に
収められたテイモシー作品です。
カントリータッチのコーラスワークが
きれいですね~
では、ここでランディ
イーグルス在籍時の名曲をば。
この曲をステージで歌うことなく
イーグルスを去ってしまいましたが
とてもいい感じの作品です。
ちょっと重たい曲ばかりのアルバム
「ホテル・カリフォルニア」ですが
このランディ・マイズナーの歌声で
少しやわらぎますね~
イーグルスって
1972年に活動を開始しましたが
1980年に活動休止。
82年には正式に解散を発表しましたが
1994年に再結成。
現在でもライブを継続中です。
この曲は再結成時のアルバム
「ヘル・フリーゼズ・オーヴァー」に
収められていました。
ティモシー・シュミットの
ハイトーンボイスで
メンバー全員がコーラスで
サポートする姿が
とても美しいですね~
YouTube版は2004年メルボルンで
行われた
フェアウェルツアーより
横並びで座って演奏しているところが
とても印象的ですね・・・
ランディ・マイズナーの代表曲と云えば
やはり、この曲でしょう・・・
実はこの曲はレコーディングする直前まて
完成しておらず
ドン・ヘンリーとグレン・フライが
速攻でアイデアをだして
なんとか間に合ったようです。
自分自身を奮い立たせる事。
限界までやらせてくれ!
限界までやらせてくれ!
限界までやらせてくれ!
もう一度!
名曲なので一緒に歌いましょう!
🎵テイキッ トゥ ザ リミー ワン モー タイム〜🎶
ティモシーの代表作品と云えば
やはり、このスルメソングだと思います。
1977年9月にランディ・マイズナーが
イーグルスを脱退。
後釜として、ティモシー・シュミットが
イーグルスに加入。
ティモシーはランディと違い
うまいこと、人間関係を渡り歩き
この曲のリードボーカルに抜擢される。
邦題は「言い出せなくて」と
ついていますが
本当の意味は「なぜだかわからない」
になります。
YouTube版は2005年の
メルボルンフェアウェルツアーより
ジョー・ウォルシュがシンセに回り、
サポートのスチュワート・スミスが
ギターソロを披露しています。
こりゃまた、めっちゃええ感じ!
今回のエアスキップは
秋ですね~第2弾・・・ランディ・マイズナー&ティモシー・B・シュミット秋味名曲16選
と第して、お届け致しましたが
いかがでしたでしょうか?
性格が真っ向から違うこの二人ですが
やっぱ、なにか運命の糸で
結ばれているような気がします。
もちろん、それぞれの道があって
しかりですが…
いつの日か、二人のコラボが
見れたらいいですね~
二人共、長生きしてくださいまし・・・
お相手じんとうざんでした。、
ごきげんいかがですか?
じんとうざんです。
とても暑かった今年の夏でしたが
駆け足で去っていきましたね~
ただ日中は暑い時も
ありますけれど
それでも朝晩は
めっきり涼しくなりました〜
熱いと何もやる気が
起きなかったのですが
そんな言い訳もせんと
チバらんととあかんですね〜(笑)
ま、人生は長いので
ぼちぼちやっていきましょうね〜
全国的に秋モードに
突入しましたので
今回のエアスキップは
グレン・フライのナンバーを
イーグルスの名作と合わせて
お届けいたします。
イーグルスのナンバーは
もちろんのこと
グレンがリードヴォーカル
ものに限定いたします。
秋をどっぷりと
お楽しみくださいまし(. ❛ ᴗ ❛.)
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グレン・フライと云えば
イーグルスと云えば
秋と云えば
やっぱ、この名曲。
夏のほてった身体を
肉体的にも精神的にも
クールダウンしましょうね〜
秋はやっぱ肩の力抜いて
お気楽に〜ですね…
YouTube版は1973年。
イギリスBBCでのスタジオライブ。
グレン・フライさん
かっこいい70年代の青年ですが
ちょいとむさ苦しい感じですね・・・
イーグルスでのグレン・フライは
カントリーロックめいた感じが多いのですが
ソロ作品となると、サックスをブイブイという
イメージが強いですね・・・
本人がサックスを吹くわけではないので
なんとも言えないのですが
イーグルスとグレン・フライの切り分けなのかもしれませんね・・・
映画「ビバリーヒルズ・コップ」も大ヒットしましたね~
ホテル・カリフォルニアがちょっと哲学的な反面
こちらは、能天気なテイク・イット・イージー的な楽曲ですね~
曲に合わせて手拍子できますね~
YouTube版は2004年にメルボルンで行われた
フェアウェルツアーより
みんなめっちゃ楽しげな感じがいいですね~
ソロ作品の多くは、映画がらみが多いのですが
この曲も「テルマ&ルイーズ」という映画の
エンディングテーマ。
但し、お得意のサックスなしで
イーグルスっぽい感じですね・・・
いやはや、やっぱアメリカンロックしてはりますね~
めっちゃごきげんなカントリーロックですが
1番がグレン・フライ。2番がドン・ヘンリー
と仲良くツインボーカルしています。
こういう形のボーカルも珍しい・・・
元々は、JDサウザーの楽曲で
1972年に反戦歌としてリリースされましたが
2007年イーグルスがカバーしています。
80年代ど真ん中
この曲もMTVでよく流れていましたね~
ウェストコーストロックっぽいと云うか
ちょっとホール・アンド・オーツっぽいようにも
感じますね~
これもサックス無しのソロ作品ですが
エイティーズ色が濃い楽曲ですね~
やっぱ、このカントリータッチの
優しい響きがたまらない・・・
グレン・フライのこういう素質があったからこそ
イーグルスというバンドは
多くの人々を魅了できたのだと思われます。
YouTube版はテイク・イット・イージーと同じく
BBCでのスタジオライブから。
イーグルスの初期メンバーのバーニー・レドンが
ギターを演奏していますが、かなり貴重な映像ですね~
1982年
グレン・フライ ソロになっての
はじめてのヒット曲。
イントロにまたもやサックスを
もってきていること以外は
何も特筆することはありませんが
なんか、のんびりノホホンとしますね~
グレンちゃん。白いスーツがお似合いですね~
1975年。邦題が「いつわりの瞳」
翌年に「ホテル・カリフォルニア」が爆発的にヒットしたので
この頃が、イーグルスの全盛期といえると思います。
精神的な重圧って、想像もできないぐらい
大変だったようで・・・
それでも、バンドの売りである
コーラスワークを聴くと
美しいハーモニーを奏でるところは
やっぱ、すごいですね~
これは、映画ではなく
TV「マイアミボイス」の主題歌でしたね~
刑事もんのドラマ?
とても、イーグルスを引っ張ってきた男の音楽では
ないように思えますが、これはこれでいいと思います。
好き嫌いは別にして、80年代のバブリーな匂いが
プンプンしてくるんですね~これが・・・
私がイーグルスで一番好きな曲。
何十年聴き続けても、飽きないのが不思議です(笑)
ご存知の方も多いと思いますが
この曲は、この頃、売れだしたホール・アンド・オーツの事を
歌っているようです。
YouTube版は爆発的に売れている1976年のライブから
みんな、ちょっと疲れ顔ですが
しっかりとコーラスワークしてますね~
ジョー・ウォルシュがキーボード弾いてるのも
かなり、珍しい映像ですね~
グレン・フライ個人作品
つづけましょうね~
この曲は、どう聴いても、どう観てもソウル。
イーグルスの「イ」の匂いもありません。(笑)
イーグルスと個人ソロの切り分けが
なんか、いさぎよくてかっこよかった~
アルバム「ならず者」
西部開拓時代のならず者をテーマにした
コンセプトアルバム。
テキーラサンライズはシングルカットされましたが
シングルカットされなかったデスペラードのほうが
有名になっちゃいましたね~(笑)
ドン・ヘンリーがドラムから降りて
横並びでコーラスしているところが
なんともすばらしいです。
ビートルズだとレノン・マッカートニー
これが・・・
イーグルスにあてはめると
フライ・ヘンリーですね・・・
グレン・フライとドン・ヘンリーは
二人で多くの名作を生み出してきました。
この曲も作詞作曲はフライ・ヘンリーで
ボーカルはドン・ヘンリーですが
今回の主役は、グレン・フライなので
グレン・フライバージョンでお楽しみください。
Spotify版は1993年リリースされたグレンライブから
YouTube版はTV番組でのピアノ弾き語りバージョンです。
2012年。
ソロアルバムとして最後の作品となりました
『After Hours』
とてもジャジーでムーディーな感じで
びっくりしました。
この曲は1965年映画『いそしぎ』のテーマ曲として
書かれました。
バーブラ・ストライサンド シャーリー・バッシー
フランク・シナトラなど
多くの巨匠たちに歌い継がれてきましたが
グレン・フライ最後のソロアルバムで
歌ってくれて、なんか良かったですね・・・
本当にシブいですね~
今日のエアスキップ
秋っぽく、グレン・フライの唄声で綴ってみましたが
いかがでしたでしょうか?
ラストナンバーは、ちょっと切ないバラード
お月さんでも眺めながら
聴いてくださいまし・・・
季節の変わり目です。
急激に温度が下がったりして
体調が崩れる可能性もあるので
体調管理。ちゃんとやっていきましょうね~