AIRSKIP

【AirSkip20210408】チェリソン洋楽編

こんにちは。じんとうざんです。

昨日、さくらんぼの収穫・実食。

そして本日は種まきともう頭の中はさくらんぼ状態でやんす(笑)

ということで、今日のエアスキップはチェリーソング特集をば。

略してチェリソン(笑)

まずは洋楽編よりスタート!

Wild Cherry-Play that funky music 

チェリー洋楽と云えば、まずこの曲でしょう・・・

バンド名がワイルド・チェリー

めっちゃファンキーな1976年のナンバー。

このえろい唇のジャケットをご覧くださいまし。

サクランボを加えるとまたエロさが増しますね~

そうなんです!さくらんぼ・チェリーというのは

古今東西かかわらず、なんかえろいイメージがあるんですよね~

これが。ほんまに。

今日の特集は、そのあたりが伝われば幸いです(笑)

●The Runaways – Cherry Bomb

こちらも1976年のナンバー

本国アメリカではあんまりヒットしなかったのですが

なぜか日本では爆発的ヒットしたガールズロックの草分け的なバンドです。

このボーカルのシェリー・カーリーさんの衣装。

コルセットとガーターベルトと下着同然の衣装で唄ったのが

日本での成功の要因かもしれません(笑)

この曲は、メンバーでギタリストでもある

あの有名なジョーン・ジェットの作品なんですよー。

ところでチェリー・ボムっていったいどういう意味?

どうもスラングみたいなんですが

ちょっとあまりにも過激でひわいなので

ここでは差し控えさせて頂きます。

お問い合わせは個人的にどうぞ!?

チェリソン特集 邦楽編に続きます。

引き続き、お楽しみくださいまし。

1 thoughts on “【AirSkip20210408】チェリソン洋楽編”

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