こんにちは。じんとうざんです。
昨日、さくらんぼの収穫・実食。
そして本日は種まきともう頭の中はさくらんぼ状態でやんす(笑)
ということで、今日のエアスキップはチェリーソング特集をば。
略してチェリソン(笑)
まずは洋楽編よりスタート!
●Wild Cherry-Play that funky music
チェリー洋楽と云えば、まずこの曲でしょう・・・
バンド名がワイルド・チェリー
めっちゃファンキーな1976年のナンバー。
このえろい唇のジャケットをご覧くださいまし。
サクランボを加えるとまたエロさが増しますね~
そうなんです!さくらんぼ・チェリーというのは
古今東西かかわらず、なんかえろいイメージがあるんですよね~
これが。ほんまに。
今日の特集は、そのあたりが伝われば幸いです(笑)
●The Runaways – Cherry Bomb
こちらも1976年のナンバー
本国アメリカではあんまりヒットしなかったのですが
なぜか日本では爆発的ヒットしたガールズロックの草分け的なバンドです。
このボーカルのシェリー・カーリーさんの衣装。
コルセットとガーターベルトと下着同然の衣装で唄ったのが
日本での成功の要因かもしれません(笑)
この曲は、メンバーでギタリストでもある
あの有名なジョーン・ジェットの作品なんですよー。
ところでチェリー・ボムっていったいどういう意味?
どうもスラングみたいなんですが
ちょっとあまりにも過激でひわいなので
ここでは差し控えさせて頂きます。
お問い合わせは個人的にどうぞ!?
チェリソン特集 邦楽編に続きます。
引き続き、お楽しみくださいまし。
懐かしい~❣️