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【AirSkip20210224】イングリッシュマン・イン・ニューヨーク・アラカルト特集

早いもんで2月も終わろうしています。

寒くて死にそうになった日もあるけど

過ぎ去ってしまうとちと寂しさを感じてしまいますね~

ふとじ的に冬をイメージさせる代表曲といえば

石川さゆりの津軽海峡冬景色か

スティングのこの名曲イングリッシュマン・イン・ニューヨークになります?

ちゅうことで今日はイングリッシュマン・イン・ニューヨーク

アラカルト特集です。

①曲目は本家本元スティング。

昨日、男3人会ウォーキングで良さん選曲をBluetoothスピーカーで流しながら

歩きましたが、そこで流れておりました。

オリジナルとはちょっと違いますが

冬の寒さの哀愁はプンプン漂いますねー

②曲目アルカルト

オリジナルでのソプラノサックスはブランフォード・マルサリスさんが吹いています。

とっても繊細な音色を奏でるのは彼しか出せないのですが

この動画でサックス吹いているのはイザマエル・ドラードさん?

名前からしてスペインのサックスプレーヤーかなあ・・・

よく聴いてみるとボーカルはスティングではありませんが

ただひたすらに真正面からサックスを吹いている姿に感動しました?

剃りこみも菅原文太みたいでカッコいいっす‼️

アルカルトその③

やっぱね~ アラカルトやったらシャインヘッドさんを外せません。

もうだいぶおっさんになってしまいましたけど

レゲエ界をしっかりと引率して欲しいです。

アルカルトその④

アフリカン・イン・ニューヨーク

※何でもイン・ニューヨークをつけたらええちゅうものではありませんが(笑)

ジャマイカンとは一味違うアフリカンビート

アフリカの荘厳な大地を感じる1曲。

でも曲の終わりは電車(地下鉄?)が到着する音は何故に?

アラカルトファイナルです。

原曲の持ち味を崩さず

関西人の苦悩を見事に描いたこの曲は素晴らしいですね。

スティングにもちゃんと公認されているらしいです。

ということでお後がよろしいようyで

今日のところはこれぐらいにしましょうね~

お相手じんとうざんでした。

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