ごきげんいかがですか?
じんとうざんです。
激動の世の中が続いておりますが
ようやく春が訪れようとしております。
別れの季節であり~の
新生活がスタートする季節でもありますね~
ま、一日精一杯生きて
激動ながらもすばらしい季節を味わっていきましょうね~
今回のエアスキップは洋邦合わせて16曲
は~るを感じさせるナンバーを
Spotifyから選曲しました~
Spotifyがええところは
洋邦問わず、歌詞が出てくるので
カラオケができちゃいますね~
コロナ禍でカラオケも思うようにいけないと
思いますので、お気にの曲があれば
元気よく、唄っちゃってくださいまし・・・
1.New Song/ハワード・ジョーンズ
1983年80’s全盛期・・・ワード・ジョーンズのデビュー曲。
このエレトニックなポップサウンドが春らしいっすね~
2.春の歌/スピッツ
この曲は2005年リリースされた曲で
はや17年前の曲なんですよ~
どうりで歳を食うばかりですね・・・笑)
3.Baby ,Baby/Amy Grant
この曲のイントロがね・・・
チューリップがパパっと咲いているイメージです 笑)
エイミー・グラント1991年のナンバー
4.春の歌/ウカスカジー
意外に新しい曲で、2014年。大阪のFM802
春のキャンペーンソング
ミスチル桜井さんとGAKUーMCさんのユニット
ウカスカジー
この曲、結構名曲だと思いますよ~
5.whiter shade of pale/サンタナ・スティーブ・ウィンウッド
スティーブ・ウィンウッドも73歳ですが
昔と変わらず、すばらしい声量で
そこに泣きのギターがからんで、すばらしい出来の名曲。
カルロス・サンタナは一つ上の74歳
二人共、まだまだ元気でチバって欲しいですね~
6.やさしさに包まれたなら/クレージーケンバンド
ユーミンの名曲をはもってサラリと唄ってしまう
ケンさんって、やっぱかっこいいですね~
つっぱりグループ クールスでデビューして40年
横山剣は、今でもつっぱしていますね~
見習わんとね~
7.Hard Habit to Break/シカゴ
1984年。80’sど真ん中のシカゴヒット曲。
突き抜けるピーター・セテラのボーカルが
春っぽい心地よさを感じさせます。
8.約束の場所/槇原敬之
ちょうど2年前。デビュー30年を記念して、セルフカバーアルバム
「ビスポーク」が発売される予定でしたが、
御用になってしまい、お蔵入りになりましたが
ようやく日の目を見ることができました。
ケミストリーとは違うマッキーらしい「約束の場所」
ちばりよーマッキー!
9.Kiss Me/シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー
女の子の憧れを描いたラブソング。
この曲。1998年にリリースされた曲なんですが
全然ヒットしませんでしたが
翌年、なぜか大ヒットしました~
私が、沖縄に来た頃、AFNからよく流れておりました・・・
10.タタカエエブリバディ/ウルフルズ
コロナ禍になってはや2年・・・
コロナ春を2回も迎えてしまいました。
まだまだ終息しそうな感じではありませんね・・・
でも、意気消沈しないでタタカッテいきましょうね~
11.Don’t Dream It’s Over/Crowded House
ワタシ的には、80’sのニューウェーブ系に
春を感じさせる何かがあると思っていますが
曲調からすれば、イギリスっぽいけど
これがオーストラリアなんですね~
12.やさしい気持ち/Chara
Charaさんの舌足らずの唄声って
アイドルのそれ(ぶりっ子)とは違い
超越した芸術的に感じるのは
なんなのか、よくわかりませんが
春の陽気さみたいで、ええ感じですね~
13.Avalon/Roxy Music
ヨートピアンロックの代名詞
ロキシー・ミュージック 懐かしいですね~
ブライアン・フェリーの髪型
ちょっとマネして
カッコつけたこともありますが・・・笑)
この妖気さが、ちょっと春っぽいかなあと思い
選曲させていただきました。
14.優しさ/藤井風
昨年からブレイクしまくりの藤井さん
この曲は3枚目の配信シングルですが
やっぱ、あたたかい春の風を運んでくれるような
歌声が魅力なんでしょうね~
ええ感じの春歌です。
15.Every Time You Go Away/Paul Young
原曲は、ホール・アンド・オーツですが
この曲のちょっとダイナミックなイントロに春を感じます。
よんなーよんなーっていうイメージですね・・・笑)