AIRSKIP

【AirSkip20210928】泣きの大御所コラボ!!

ごきげんいかがですか?

じんとうざんです。

ここ最近、大御所アーティストの新作リリースが続いてますね~

やっぱ、大御所となると

「このどんよりしたコロナ禍の状況を、ワシのミュージックパワーでなんとかしたる・・・」

と思うアーティストが多いんじゃないかと思われます。

新作を発表したり、感染対策を施したライブを開催したり・・・

往年のファンにとってみれば

本当にありがたや~ありがたや~ですね~笑

今日のエアスキップですが

10月15日にサンタナが新作『ブレッシングズ・アンド・ミラクルズ』を

発表しますが、その中でスティーブ・ウィンウッドと初コラボしているんですね~

泣きのスティーブ・ウィンウッドのボーカルに

泣きのサンタナのギターがからむとどうなるのか~?

過去の代表作を振り返りながら

お届けしますので、どうぞよろしくお願いします!

Santana – Oye Como Va (Live)

誰もが認める天才ギタリスト カルロス・サンタナ

サンタナさんも、はや74歳になるんですね~

メキシコの人って比較的、若くみえますね~

この曲は、邦題が『僕のリズムを聞いとくれ』

1962年にチャチャチャが発表した曲ですが

1970年にサンタナがカバーしたことによって

全世界に広まった楽曲です。

天才ギタリストながらも

カリスマ性がありつつも

他のメンバーと一緒に全員で

音楽を楽しむライブ光景には

なんかほのぼのとしてしまいますね~

Steve Winwood – Back In The High Life Again [24bit Remaster]

スティーブ・ウィンウッド

日本では、あまりなじみがないのかもしれませんが

80年代 ヒット作品を次々と生み出し

「ハイヤー・ラブ」は全米NO.1ヒットになりましたね~

イギリスバーミンガム出身で現在73歳。

ジャンル的に云うと

ブルーアイド・ソウル つまり白人のソウル系ってことになります。

ブルー・アイド・ソウルって云うとホール&ウォーツがあげられますが

スティーブ・ウィンウッドの場合、イギリスなので

UKの匂いがプンプンして、また違う味わいが面白いところですね~

夏から秋へと・・・季節の変わり目

スティーブ・ウィンウッドの作品

超おすすめですよ~

Santana – The Game Of Love (Video) ft. Michelle Branch

数あるサンタナの作品があるなかで

なぜかこのMVを選曲してしまいました~

このMVのように

街中で堂々とチューができる日は

果たしてくるのでしょうか?

いまいま、こんなことやれば逮捕されそうですね~

こんなことができる時代が

またくることをお祈りします。

Steve Winwood – While You See A Chance (audio versión original, video editado)

私がこの曲を初めて聴いたのが、19歳の時やったと思う・・・

この壮大な感じのシンセのイントロ。

スティーブ・ウィンウッドって

マルチプレイヤーですが、主に鍵盤奏者なので

こういう曲が一番彼らしい感じですね~

いやはや~スティーブ・ウィンウッド名曲多し。

Santana, Steve Winwood – Whiter Shade of Pale (Animated Lyric Video)

おまたせ致しました。

それでは泣きのボーカリスト スティーブ・ウィンウッドと

泣きのギタリスト カルロス・サンタナとの初コラボをお届けします。

青い影 プロコムハルムと云えば

もうおわかりでしょう。

ボーカルにもギターにも

とても70代とは思えない泣きがしっかり入っていますね~

思わず、号泣してしまいました~

ありがとうございます。泣きの大御所コラボ!

お相手じんとうざんでした。

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